【NISAの現実 #01】現状のポートフォリオと考え方(2026-01-11)

NISAの現実シリーズは…

  • 2020年から本格的にNISAのを開始した私が
  • 制度の解説ではなく、今の自分の考え方を残す記事です。
  • 考え方や悩みを共有することで、投資を継続できる人が増えれば幸いです。

この記事では以下の内容を書いています。

  • 今の資産状況
  • 2026年のNISA投資設定とその理由
  • 今のポートフォリオと悩み
  • 各現金比率の考え方

今の資産状況

NISA
NISA状況

いよいよ大台・・・か⁉️

保有商品

商品名
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
1489:NF日経高配当50
VYM:バンガード・米国高配当ETF

現状大半がS&P500で構成されている状態です。 ETFは高配当系にしており、全体の20%程度に留めています。 インカムゲインよりキャピタルゲインに主軸を置いています。

2026年のNISA投資設定とその理由

今年は次の設定にしました。 既にS&P500がコア資産として存在していますので見直しです。 そのままでも十分ですが、遊びたくなってしまうのが人だと思います‼️

商品名 割合
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) 30%
ゴールド・ファンド 20%
ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド 20%
楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド 30%

商品の選択理由と配分で意識しているポイント

昨今の状況を考えて以下の3点を意識しました。

  • 安全資産としてのゴールドは強い…。
  • テック(AI)1強が継続する可能性もある…!
  • 日本が活気づくかもしれない…‼️ 頑張ってくれ…‼️

そうしたときにそのままS&P500だとバランスが悪いなということでオルカンに変更しました。
テックについてはFANG+という手も考えましたが
手数料含め構成銘柄みつつメガ10で設定してみたという状況です。

悩み

正直なところ、
相場が伸びている今、リスクがあると分かりつつも、攻めたくなっている自分がいます。

冷静に考えれば、 - 相場が良いときほどリスクは見えにくい
- 伸びている局面での強気判断は、後から見ると危険なことが多い
- 攻めた直後に下落すると、精神的なダメージが大きい

こうしたことは、頭では分かっています。

それでも、 「この流れが続くなら、もう少し攻めたほうがいいのでは」 「今はリスクを取る局面なのでは」 と考えてしまうのも事実です。

この悩みの正体は、
“リスクを取りたい”というより、“取り残されたくない”という気持ちだと思っています。

ここで自分に問いかけているのは、

分かっていて攻めている今の選択は、本当に自分にとって良いのか?

という点です。

もしこの判断がうまくいったとしても、
それが「正しい判断」だったのか、
それとも「たまたま運が良かっただけ」なのかは、正直分かりません。

逆に、下落したときに - 想定より冷静でいられるのか
- この配分を維持できるのか
- 「やっぱりやめておけばよかった」と後悔しないか

そこまで含めて、今は自分自身を試している感覚です。

現金比率の考え方

ここまで攻める・攻めないの話を書いてきましたが、
その前提として、現金をどう考えるかはかなり重要だと思っています。

心に余裕がある金額は、絶対に残すべき

まず一番大事にしているのは、
「これだけあれば、何が起きても一度は落ち着ける」
と思える現金を残しておくことです。

この金額は、人によって全然違います。
生活費、家族構成、性格、不安の感じやすさ。
どれも同じではありません。

だからこそ、
相場の期待値ではなく、自分の心の余裕を基準にする
という考え方をしています。


「いざとなれば売ればいい」は、実際かなり難しい

よく言われるのが、

困ったら投資商品を売ればいい

という考え方ですが、
実際に相場が荒れているときほど、これは簡単ではありません。

  • 下がっている最中に売るのは、精神的にかなりきつい
  • 「もう少し待てば戻るかも」と判断を先延ばしにしがち
  • 売ったあとに上がると、強烈な後悔が残る

理屈では分かっていても、
感情が邪魔をして、思った通りに動けないのが現実です。

だから自分は、
「売ればいい前提」でフル投資するのではなく、
そもそも売らなくて済む現金を残す
という考え方を取っています。


攻めたい気持ちもあるが、やはり現金は正義

正直に言えば、
相場が良いときほど「現金がもったいない」と感じます。

  • 投資していれば、もっと増えていたかもしれない
  • 何もしていない時間が無駄に見える

そう思う気持ちは、今もあります。

それでも最終的に行き着くのは、
現金があるからこそ、攻める判断も冷静にできる
という感覚です。

現金はリターンを生まないかもしれません。
でも、

  • 下落時に無理な行動を取らずに済む
  • 相場から一歩引いて考えられる
  • 生活と投資を切り離せる

この安心感は、数字以上の価値があると感じています。


現金は「余力」であり、「選択肢」

自分にとって現金は、
何かをすぐに買うための資金というより、

  • 判断を急がなくていい余白
  • 攻めすぎた自分を止めるブレーキ
  • 相場に振り回されないための保険

という位置づけです。

攻めたい気持ちを否定はしません。
ただ、その気持ちに飲み込まれないためにも、
現金はやはり正義だと、今は考えています。

まとめ|「続けられるか」を基準に考える

2026年のNISAについて、
今の資産状況、投資設定、ポートフォリオ、悩み、そして現金比率の考え方まで整理してきました。

この記事で一貫しているのは、
「どれが正解か」ではなく、「自分が続けられるか」を基準にしている、という点です。

相場が良いときほど、
- もっと攻めたほうがいいのでは
- このままでは機会を逃しているのでは

そんな気持ちが出てきます。
実際、リスクがあると分かりつつ攻めてしまっている部分もあります。

それでも最終的に立ち戻るのは、
下落したときに自分はどう感じ、どう行動できるか
という問いです。

攻めた判断がうまくいくかどうかよりも、
そのあとも冷静に投資を続けられるかどうか。
自分にとっては、そこが一番大事だと感じています。

現金を一定残しているのも、
リターンを諦めているわけではなく、
判断を誤らないための余白を持ちたいからです。

この構成がベストかどうかは、正直分かりません。
将来、考え方が変わる可能性もあります。

ただ、今の自分が納得できている
そして、続けられそうだと思えている

現時点では、それで十分だと考えています。

この「NISAの現実」シリーズでは、
こうした迷いや揺れも含めて、
その時々の判断を記録として残していくつもりです。

番外編|NISAをするなら【クレカ積立】がおすすめ

考え方や配分は悩んでもいいですが、
投資金額に対するポイントバックは、やらない理由がありません。

クレカ積立なら、 - 相場が上がっても下がっても
- 成績が良くても悪くても

積立額に対して、確実にポイントが付与されます。
これは投資リスクを取らずに得られるリターンなので、
正直「やるしかない」と考えています。

投資で増やすかどうかは結果論ですが、
ポイントは条件を満たせば確実にもらえる。
この差は長期では無視できません。

クレカ積立のおすすめ組み合わせ

現時点で使いやすいのは、次の2つです。

  1. 「SBI証券」×「三井住友系カード」
  2. 「楽天証券」×「楽天カード」

どちらも積立設定がシンプルで、
投資を「考えなくていい仕組み」にしやすい組み合わせです。

投資の中身は悩んでいい。
でも、積立方法で損をする必要はない
NISAをするなら、クレカ積立は前提で考えています。

最終更新:2026年1月11日

NISA,資産運用
NISAで資産を育てる様子

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