NISAの現実シリーズは…
- 2020年から本格的にNISAのを開始した私が
- 制度の解説ではなく、今の自分の考え方を残す記事です。
- 考え方や悩みを共有することで、投資を継続できる人が増えれば幸いです。
この記事では以下の内容を書いています。
- 今の資産状況
- 2026年のNISA投資設定とその理由
- 今のポートフォリオと悩み
- 各現金比率の考え方
今の資産状況

いよいよ大台・・・か⁉️
保有商品
| 商品名 |
|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
| 1489:NF日経高配当50 |
| VYM:バンガード・米国高配当ETF |
現状大半がS&P500で構成されている状態です。 ETFは高配当系にしており、全体の20%程度に留めています。 インカムゲインよりキャピタルゲインに主軸を置いています。
2026年のNISA投資設定とその理由
今年は次の設定にしました。 既にS&P500がコア資産として存在していますので見直しです。 そのままでも十分ですが、遊びたくなってしまうのが人だと思います‼️
| 商品名 | 割合 |
|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) | 30% |
| ゴールド・ファンド | 20% |
| ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド | 20% |
| 楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド | 30% |
商品の選択理由と配分で意識しているポイント
昨今の状況を考えて以下の3点を意識しました。
- 安全資産としてのゴールドは強い…。
- テック(AI)1強が継続する可能性もある…!
- 日本が活気づくかもしれない…‼️ 頑張ってくれ…‼️
そうしたときにそのままS&P500だとバランスが悪いなということでオルカンに変更しました。
テックについてはFANG+という手も考えましたが
手数料含め構成銘柄みつつメガ10で設定してみたという状況です。
悩み
正直なところ、
相場が伸びている今、リスクがあると分かりつつも、攻めたくなっている自分がいます。
冷静に考えれば、
- 相場が良いときほどリスクは見えにくい
- 伸びている局面での強気判断は、後から見ると危険なことが多い
- 攻めた直後に下落すると、精神的なダメージが大きい
こうしたことは、頭では分かっています。
それでも、 「この流れが続くなら、もう少し攻めたほうがいいのでは」 「今はリスクを取る局面なのでは」 と考えてしまうのも事実です。
この悩みの正体は、
“リスクを取りたい”というより、“取り残されたくない”という気持ちだと思っています。
ここで自分に問いかけているのは、
分かっていて攻めている今の選択は、本当に自分にとって良いのか?
という点です。
もしこの判断がうまくいったとしても、
それが「正しい判断」だったのか、
それとも「たまたま運が良かっただけ」なのかは、正直分かりません。
逆に、下落したときに
- 想定より冷静でいられるのか
- この配分を維持できるのか
- 「やっぱりやめておけばよかった」と後悔しないか
そこまで含めて、今は自分自身を試している感覚です。
現金比率の考え方
ここまで攻める・攻めないの話を書いてきましたが、
その前提として、現金をどう考えるかはかなり重要だと思っています。
心に余裕がある金額は、絶対に残すべき
まず一番大事にしているのは、
「これだけあれば、何が起きても一度は落ち着ける」
と思える現金を残しておくことです。
この金額は、人によって全然違います。
生活費、家族構成、性格、不安の感じやすさ。
どれも同じではありません。
だからこそ、
相場の期待値ではなく、自分の心の余裕を基準にする
という考え方をしています。
「いざとなれば売ればいい」は、実際かなり難しい
よく言われるのが、
困ったら投資商品を売ればいい
という考え方ですが、
実際に相場が荒れているときほど、これは簡単ではありません。
- 下がっている最中に売るのは、精神的にかなりきつい
- 「もう少し待てば戻るかも」と判断を先延ばしにしがち
- 売ったあとに上がると、強烈な後悔が残る
理屈では分かっていても、
感情が邪魔をして、思った通りに動けないのが現実です。
だから自分は、
「売ればいい前提」でフル投資するのではなく、
そもそも売らなくて済む現金を残す
という考え方を取っています。
攻めたい気持ちもあるが、やはり現金は正義
正直に言えば、
相場が良いときほど「現金がもったいない」と感じます。
- 投資していれば、もっと増えていたかもしれない
- 何もしていない時間が無駄に見える
そう思う気持ちは、今もあります。
それでも最終的に行き着くのは、
現金があるからこそ、攻める判断も冷静にできる
という感覚です。
現金はリターンを生まないかもしれません。
でも、
- 下落時に無理な行動を取らずに済む
- 相場から一歩引いて考えられる
- 生活と投資を切り離せる
この安心感は、数字以上の価値があると感じています。
現金は「余力」であり、「選択肢」
自分にとって現金は、
何かをすぐに買うための資金というより、
- 判断を急がなくていい余白
- 攻めすぎた自分を止めるブレーキ
- 相場に振り回されないための保険
という位置づけです。
攻めたい気持ちを否定はしません。
ただ、その気持ちに飲み込まれないためにも、
現金はやはり正義だと、今は考えています。
まとめ|「続けられるか」を基準に考える
2026年のNISAについて、
今の資産状況、投資設定、ポートフォリオ、悩み、そして現金比率の考え方まで整理してきました。
この記事で一貫しているのは、
「どれが正解か」ではなく、「自分が続けられるか」を基準にしている、という点です。
相場が良いときほど、
- もっと攻めたほうがいいのでは
- このままでは機会を逃しているのでは
そんな気持ちが出てきます。
実際、リスクがあると分かりつつ攻めてしまっている部分もあります。
それでも最終的に立ち戻るのは、
下落したときに自分はどう感じ、どう行動できるか
という問いです。
攻めた判断がうまくいくかどうかよりも、
そのあとも冷静に投資を続けられるかどうか。
自分にとっては、そこが一番大事だと感じています。
現金を一定残しているのも、
リターンを諦めているわけではなく、
判断を誤らないための余白を持ちたいからです。
この構成がベストかどうかは、正直分かりません。
将来、考え方が変わる可能性もあります。
ただ、今の自分が納得できている。
そして、続けられそうだと思えている。
現時点では、それで十分だと考えています。
この「NISAの現実」シリーズでは、
こうした迷いや揺れも含めて、
その時々の判断を記録として残していくつもりです。
番外編|NISAをするなら【クレカ積立】がおすすめ
考え方や配分は悩んでもいいですが、
投資金額に対するポイントバックは、やらない理由がありません。
クレカ積立なら、
- 相場が上がっても下がっても
- 成績が良くても悪くても
積立額に対して、確実にポイントが付与されます。
これは投資リスクを取らずに得られるリターンなので、
正直「やるしかない」と考えています。
投資で増やすかどうかは結果論ですが、
ポイントは条件を満たせば確実にもらえる。
この差は長期では無視できません。
クレカ積立のおすすめ組み合わせ
現時点で使いやすいのは、次の2つです。
- 「SBI証券」×「三井住友系カード」
- 「楽天証券」×「楽天カード」
どちらも積立設定がシンプルで、
投資を「考えなくていい仕組み」にしやすい組み合わせです。
投資の中身は悩んでいい。
でも、積立方法で損をする必要はない。
NISAをするなら、クレカ積立は前提で考えています。
最終更新:2026年1月11日
